『正論で経営せよ』

グローバルなビジネス環境への適応や、国際競争に苦戦する技術系大企業への改善提案から、経営者の育て方・選び方、経営理念・経営戦略の立て方まで、日本企業が真のグローバル企業として生き残るための経営論。 ◉製造業衰退の最大要因はマネジメントの怠慢にあり ◉形骸化した育成システムでは「経営のプロ」は育てられない ◉一対一のトップセールスができる経営者を育てよ ◉トップこそ現場を歩くべし ◉理念という「憲法」を企業活動の根本に据えているか ◉会社を「小さく」することを恐れるな ◉もっとも知見の深い人間に大胆な権限移譲を行うべし ◉異業種を渡り歩く「プロ経営者」に欠けているもの ◉技術者を大切な経営資源として評価せよ ◉急がれるR&Dへの集中投資。どこに有望な芽があるか ◉巨大なマーケット潜在力を背景に、中国企業が変わる ◉米中両国の交渉術の違いをよく心得るべし ◉私が中国資本と手を組んで、新しい会社を設立した理由
(amazonから引用)

 

担当:DTP
版元:ウェッジ
刊行:2017/3/24

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です