お役立ちコラムNo1：プロモート出版　３つのメリット

専門家として、信用を得やすい！

あなたが特定のジャンルで専門家を目指すのであれば、自著を持つことをオススメします！あなたの経歴や専門知識に加えて自著があれば、多くの人は
「書籍の出版歴がある」「自著があるなら公に認められている」と考えます。そして、あなたを見る目が大きく変わることでしょう。
それほど書籍から得られる信頼度は高いものです。

新たな執筆依頼・講演依頼に
つながる

出版社や講演会の主催者は、著作物がある作者にオファーがしやすくなるのです。
彼らは日々新たな企画を求めていますが、その際必ずチェックするのが、
「次の書籍の著者は本を出版した経験があるのか？」「広告のキャッチコピーがうてるか？」です。
出版社などは、書籍出版経験もない人に原稿作成を任せて平気なのか？　読者の目を引く広告が打てるのか？　ということを心配しているのです。
自著がもしあれば、出版社もセミナー運営者も安心します。「作者は〇〇の著者」とか「〇〇の分野における専門家で、出版経験アリ」といった広告を出せますから、顧客への訴求力も大きく変わるのです。
このように、一冊の出版経験があれば、また新しい仕事を産んでくれることになります。

あなたの本が、
全自動で営業してくれる

あなたの考えやアピールがつまった書籍は、あなたのことをひとりでに宣伝してくれる、優秀な営業ツールとなります。
書籍はどんな人にも渡せて、どこでも読むことができます。
講演会や、ちょっとした集まりなどで人に配ってはいかがでしょうか？
あなたの書籍を読み、これは良いと思った読者が、他の人にもその書籍やあなた自身をオススメしてくれて、やがて多くの人を巻き込み広がっていくことでしょう。